【Works】New OPEN 「BONHEUR」弘前 /shop direction
空きテナント化と老朽化が進んだ、青森県弘前にある「中央食品市場」内に、
素敵な『食』空間を作り、同時に、お買い物に苦労なさっている方々を助けるために挑戦する
高橋様のお手伝いをさせていただきました。

はじめて「市場」の一部ではありますが
販売ついてのディレクションをさせていただきました。
それも地元で、老舗の市場です。
BONHEURとは、
「来ていただいたお客様に『幸せ』になって欲しい。
お客様が幸せになることでわたしたちも『幸せ』になれる。
そんな思いからフランス語で『幸せ』という意味」と
名付けたのが、今回の依頼主でもあり、
オーナーでもある、高橋信勝さんです。
高橋さんは元トラックの運転手。
今回、私の同級生でもある人間と
「平成23年度 ひろさき仕事おこし推進事業」に提案をだし
見事採択されました。

(事業概要)
弘前中央食品市場に新たにテナントを設置し、
地元産品を中心とした販売を行い、一次産業の活性化に繋げる。
同時に、家が遠いなど買い物に不自由している市民を同市場に送迎し、
買物難民の解消を図るほか、
中心商店街の賑わいを取り戻し、活性化に寄与する。
実はこの事業概要の大きなポイントは、買い物難民、つまり
「近くにお店が無い、荷物を持って歩くのが困難、
移動手段が徒歩しか無いまたは移動手段にお金をかける余裕が無い等、
日常生活において必要な買い物がしづらい環境におられる方々」を
サポートしようという試みを考えているところです。
私自身、いわゆるマーケットや産直市(マルシェ)などを実施したり等の経験はありますが、
「買い物難民をサポートする」ということに非常に興味がわきました。
最初のディレクション段階からこれらを意識し、
また今後発展的に高橋さんらが進められる、このプロジェクトを
引き続きお手伝いできればと考えております。

いわゆる「市場」は本当にたくさんの経験者がおりますし、
私でも手に負えないものでもありますが、
ヒトへ商品を届ける「仕組み」を創出することが
いま地方にとってとても大切な試みだと本当に思います。
そしてこの事業もそうですが、なにより「買い支える重要さ」を
いつも身に染みて感じます。

さて今回もパートナーとして依頼いただいた建築/内装設計担当、
蟻塚学さん。
グラフィックデザインの担当は引き続きwccさんです。
特に蟻塚さんと高橋さんは同級生でもあり、
今回のプロジェクトを最初から盛り上げていこうと
必死に設計をされていたのが印象的でした。
無事に、最初の企画である「マグロの解体ショー」も終わり、
本オープン10/1となりました。
弘前の皆さん、ぜひこの弘前中央食品市場に足を運んでみてください。
昔のような活気が戻りつつあります。
野菜と魚のお店 BONHEUR(ボヌール)
<住所>弘前中央食品市場内(弘前市中土手町85-1)
<問い合わせ>0172-88-7888
<営業時間>午前10時から18時
毎週木曜(定休日)
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週末のお買い物拝見 (10/02 « ネット&ショップ NOW! 2011/10/02 22:21
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Fion Lee 2012/02/08 18:52
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